もしもし世界
もしもし世界
Nov 12, 2020
Episode6_セルフラブのススメ/インナーピース・ガイド/三歩進んで二歩下がるetc...
Play • 56 min

世の中のアップダウンが激しい上に、コロナ禍でなかなか外にも出られず、人にも会えない。
浮いたり、沈んだり、引っ張られたりする自分の気持ちは、どうやってコントロールすることができるのでしょうか。
自分とどうやって折り合いをつけていくのか・・・。
セルフラブ、インナーピースについて考えます。

・泣けない自分_感情との付き合い方
・食日記をつけてみた
・メンテナンスとしてのセラピー
・燃え尽き症候群
・セルフラブ、どこから始める?
・エゴイズムをおさえる方法
・がんばってもいいし、がんばらなくてもいい
・友人にサポートできること
・心の緊急避難場所をつくる
・自分を許してあげること
・ブルーな時の特効薬は?
etc..


◉パーソナリティ
eri|えり
DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。

佐久間裕美子|Yumiko Sakuma
文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。


※2020年10月22日に収録
※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。

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