働くことの人類学 ・第2話・後編「働き方ってなんだろう?」
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「大人は子供のやりたいことを変えられない」「規範やルールはあえて作らない」「あいつは鍋の蓋を閉じている」「不安定性を前提にした社会の考え方」。前編では狩猟採集民の生活から、「働き方」について考えましたが、後半は、不安定性が前提となった社会における「生き方・働き方」について、アフリカ・カラハリ砂漠でフィールドワークをつづけてきた丸山淳子さん(津田塾大学)とともに深掘りします。
文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第2話後編。


【後編+アフタートーク】
・「性別」が仕事を決定しない
・子供の意思に大人は介入できない
・規範やルールはあえて作らない
・「選択」と「消費」の場面での違い
・自律と依存のバランス関係
・狩猟採集民の別れの場面
・変化・不安定性を前提にした社会
etc...


【出演】
丸山淳子さん
津田塾大学学芸学部准教授。南部アフリカをフィールドに狩猟採集社会の現代的展開について研究。『変化を生きぬくブッシュマン:開発政策と先住民運動のはざまで』で澁澤賞など受賞。編著として『先住民からみる現代世界:わたしたちの〈あたりまえ〉に挑む』など。

松村圭一郎さん
岡山大学文学部准教授。エチオピアや中東をフィールドに市場と国家の関係などについて研究。『うしろめたさの人類学』で毎日出版文化賞特別賞。『これからの大学』『はみだしの人類学』『文化人類学の思考法』など。


【聞き手】
山下正太郎(コクヨ ワークスタイル研究所)+若林恵(黒鳥社)


企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社
制作協力:宮野川真(ソングエクス・ジャズ)
音楽:森永泰弘
録音機材提供 : ティアック(株)

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