働くことの人類学 ・第3話・前編「ノマド」の思想
Play • 40 min

「胃の中にあるものを吐き出せ」
「女性のほうが情報通!?」
「“移動“が人間関係を調整する」


エチオピア南部の国境地帯に暮らす“牧畜民” ダサネッチ の研究をされている佐川徹さん(慶應義塾大学)をお招きして、牧畜民の生き方から「ノマド」の思想とはなにかを掘り下げて考えます。
文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話「働くの人類学」の第3話前編。

・ダサネッチと家畜
・牧畜民の「積極的移動」
・「胃」の違いを尊重する
・「男」は世の中を分かっていない
・年齢組の相互扶助
・牧畜民の人間関係
etc...


【出演】
佐川徹さん
慶應義塾大学文学部准教授。東アフリカの牧畜社会で紛争や開発について調査をおこなっている。近著に『アフリカで学ぶ文化人類学―民族誌がひらく世界』(共編)、『遊牧の思想―人類学がみる激動のアフリカ』(分担執筆)がある。


松村圭一郎さん
岡山大学文学部准教授。エチオピアや中東をフィールドに市場と国家の関係などについて研究。『うしろめたさの人類学』で毎日出版文化賞特別賞。『これからの大学』『はみだしの人類学』『文化人類学の思考法』など。


【聞き手】
山下正太郎(コクヨ ワークスタイル研究所)+若林恵(黒鳥社)


企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社
制作協力:宮野川真(ソングエクス・ジャズ)
音楽:森永泰弘
録音機材提供 : ティアック(株)

More episodes
Search
Clear search
Close search
Google apps
Main menu