「新・雑貨論」第3回・前編・わたしたちはモノの「エネルギー」に導かれている
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バイヤー/キュレーターとして活躍する山田遊さんをホストに迎え、「モノ」を通して人とモノの関係性を考えなおすポッドキャスト番組「新・雑貨論」。
第3回は東京・羽根木のアトリエ兼ギャラリーショップ「Out of museum」の店主・小林眞さんをゲストに迎え、モノを買うこと/つくることを巡ってトークします。世界各地のアートピースから工芸品など無数のモノに囲まれたこのお店は、いかにして生まれたのでしょうか。売ることを前提とした「買付」ではなく自分の惹かれるモノをひたすらに集めてきた小林さんの話からは、わたしたちの「モノ」との向き合い方が見えてくるかもしれません。

・Out of museumは「驚異の部屋」
・「買付」はしない
・昆虫採集から加速した収集癖
・「人」も「モノ」も変わらない?
・モノからエネルギーを感じとる
・自然はわからないから美しい
・買うかどうかは見た瞬間に決まる
・導かれるようにしてモノをつくる
・モノを自分の中に“入れる”
・大量生産品から失われる魂
・場所が変わるとエネルギーも変わる
・モノに上下関係をつくらない
・“museum”の外側へと向かって
etc...

◉出演
小林眞
1960年、長野県生まれ。地球上の様々なフィールドで自然物を観察する事をルーツに、いろんな事を考えている人。現在、outofmuseum を運営。
out of museum  https://www.instagram.com/outofmuseum/

山田遊(バイヤー/キュレーター)
東京都出身。南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして、雑貨店を中心に、店づくりを初め、モノにまつわる様々な活動を続ける。著書に「別冊Discover Japan 暮らしの専門店(エイ出版社/2013)」、「デザインとセンスで売れるショップ成功のメソッド(誠文堂新光社/2014)」がある。

若林恵(黒鳥社 コンテンツ・ディレクター)
1971年生まれ。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。


企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社
制作協力・録音:宮野川真(Song X Jazz)
制作補助:石神俊大(MOTE)
音楽:岡田拓郎
録音機材提供:ティアック(株)

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