男性が編み物をするのは珍しい。そんな固定観念が我々の社会にはあるようです。編みキノコ作家の横山起也さんが、自身の体験をもとに「編み物とジェンダー」の問題を考えたコラムが反響を呼びました。横山さんの考察を踏まえ、編み物とどう向き合うか、DANROの編集長・亀松と編集者・松本が語ります。