今回も「一の湯」小川尊也社長のお話。一般に、敷居が高いと思われている箱根の老舗旅館をもっと身近に、気軽にリピーターになれる旅館づくりをされています。画期的な方針はなんと、大学卒業後に入社したサイゼリヤで学んだことが生かされているそうです。 ■箱根「一の湯」HP https://www.ichinoyu.co.jp/ ■CARRY STUDIO https://carry-studio.com/